今日は遂に警備会社の本社に行って入社の手続きをする日だ。その為に事前に区役所などに行って書類を揃えて来た。張り切って朝から早起きをしてお風呂に入った。そして余裕をもって書類とペットボトルを鞄に入れて家を出た。余裕をもって家を出たのに途中人身事故で5分程遅れていて早く家を出て良かったとしみじみ思いながら警備会社に向かった。今回は前回の反省を活かしてしっかりと目的地をしっかりと確認して全体からの位置を把握して向かった。なんのことは無い駅から真っすぐに行けば着くのだ。寧ろ前回何故あっち行ったりこっち行ったりして迷ったのか不思議な位に直ぐについた。多分、5分位で着いただろうと思う。そして、ビルに入って階段を上がって目的地に向かった。時間を見ると指定された時間の15分以上前に着いていた。先ずは無人の受付の電話を取って内線をかけようとしたが賭け方が良く分からなくて少しもたついた。総務部の内線に電話をかけて本日10時から入社手続きをしに来た者ですと伝えて対応を待った。そのすぐ後に女性が警備会社の中に入って行って私の事を話してくれて中に入れてくれた。
直ぐに中の会議室に入室して座ろうとしたらそこは担当者が座る席だと言われて隣の席に座った。私以外にも入社手続きをする人がいるのでしばらく待ってくれと言われて待った。10時の時間までに私を含めて3人来たが1人電車が遅れているらしくて後から来るそうだ。その為先に必要な書類を確認しながら提出しながら記入をしていくそうだ。結局10分位遅れて男性が入って来てた。これで私を含めて男性が3人で女性が1人の計4人となった。流石と言うべきか一度に全て提出させるのではなくて確認しながら1つ1つ確認しながら皆の手元にある書類を回収していった。以外に私が手こずったのは定期券の金額を記入する所で凄く時間が掛かった。ブラウザ上で定期券の値段を調べられるサイトに駅名を記入して検索を押しているのに金額が出ない。しょうがないから経由する駅を跨がないでそれらをメモ帳に記入していった。それらを最後に足して記入用紙に記入した。その為にみんなが終わっているのに私だけが凄く置いてけぼりを食って何とも言えない嫌な感じがした。やっとの思いで定期代を計算して提出した。それから源泉徴収票などに記入をした。午前中はそれらだけで時間が過ぎ去ってしまった。
昼食はビルの地下に食堂が設置されていると言うので男子3人で行ってみた。元々の値段は知らないが少し物足りないなと思った。その割には安くは無いなと思った。これも入社手続きの延長だと思って割り切った。同期の3人で何故この会社を選んだのかやどこに配属されたのかなどを話した。これも大事な事だなとは思った。しかし、残念な事に来週から値上げされると張り紙がされていた。味は美味しいがちょっと男子の私のは日替わり定食だけでは物足りないなと思った。そして、もう一つ張り紙が有って持ち込んで食べるのはダメだともあった。俺がこのビルで働いているならお弁当を作って持ってくるだろうなと思った。
3人で食事を済ませて警備会社のオフィスに戻るとやる事が無くてただただ待つしかなかった。うっかりしていたのは朝の時点で携帯電話の電池が14%位しかなくてもつかなと思ったが昼の時点で6%となっていた。その為に携帯電話を弄る訳にもいかずただただ渡された書類を何度も見るくらいしかやる事が無かった。朝からの長丁場と言う事で充電器を持ってくれば良かったなとしみじみ思った。
午後からは制服や警備で使うものを配られてそれを腕章などを付けて行く作業だった。後日警備員として研修を受けないといけないのでその説明も受けた。面倒だと思ったのは受け取ったとサインをしないといけないのでその都度書かないといけない事だ。幸いな事にそれらすべてを研修で使うわけではないので渡された書類と社員証などの物を持っていけば良いだけのようだ。
その後に社内でのカウンセリングを受ける事が可能な事の説明を受けた。警備は拘束時間がどうしても長いのでストレスを受けやすいらしく会社と契約しているお医者さんと相談する機会があると言う説明を受けた。驚いたのはその次に保険屋リボ払いのような要らない商品などにお金を払わない様にと言う説明をしてくれたことに凄く丁寧で誠実だと思った。しかし、欲を言えば火災保険は必要な保険として紹介して欲しかったと個人的に思った。それは失火責任法によってもらい火をしても重大な過失が相手側に無い場合は責任を追及できないので自分の保険で何とかしないといけないと説明してもらえると今後入社してくる人たちに良い影響を与えられるだろうなと思った。そして、一通り説明を終えて挨拶を澄ましてビルを出たのが16:15位だった。家に帰って思ったのは久々に長時間座って人の説明を受けて電車に揺られたせいか腰が痛かったので運動不足を強く痛感した。